skip to contents.

調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:1-07
アジア産業クラスター形成と地域統合

概要

産業クラスターの内部では、外部より高度な経済活動が中心となることは19世紀から観察されている。そのため、産業クラスターの形成により政策的に産業化、産業高度化や知的創造を促す試みは90年代から盛んになった。東アジアでは、地域統合による相互依存が進展し、今後も地域間の相互依存はさらに進展することが予想される。本研究会では、地域統合の進展と産業クラスター形成のアジアの現状を把握し、地域統合の進展が産業クラスター形成に及ぼした影響をアジア各国について明らかにする。その上で、国際比較・検討を踏まえ、今後の地域統合の進展が産業クラスター形成に与える影響についての言及を試みる。産業クラスターの形成による工業化や経済発展を目指す発展途上国にとって、政策立案の実践に役に立つ知見の提供を目指す。

期間

2008年4月 - 2010年2月

主査名

朽木 昭文 (日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授)

研究会メンバー

朽木 昭文 (日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授)
後閑 利隆
辻 正次 (兵庫県立大学応用情報科学研究科教授)
宮原 勝一 (青山学院大学経済学部教授)
鈴木 基義 (広島大学大学院国際協力研究科教授)
亀山 嘉大 (国際東アジア研究センター上級研究員)
磯野 生茂

研究成果

ミッション区分