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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:1-03
包括的成長へのアプローチ:インドの挑戦

概要

近年高い経済成長を続けるインドにおいて、州/地域間、社会階層間、そして世帯・個人間で、所得のみならず公共サービスに至る様々な面での格差の拡大が見られる。高い経済成長の陰で、成長から取り残されている地域、集団、そして世帯・個人が存在する。本研究会はインドにおける格差問題を取り上げ、以下の3つの視点から分析を行う。

1.格差の拡大の現状をとらえ、その経済的/社会的問題を分析し、インドにおいて格差がなぜ問題なのかを再検討する。
2.格差拡大への根源的な要因を探り、インドのコンテキストに適した新たな指標を作成する。
3.格差是正の有効な施策を議論し、インド経済が今後、政治的、社会的に安定し、すべての国民のための「包括的な成長」を持続的に達成するためになすべきことは何かをといかける。

期間

2009年4月 - 2010年2月

主査名

平島 成望 (日本福祉大学教授)

研究会メンバー

平島 成望 (日本福祉大学教授)
辻田 祐子
伊藤 成朗
井上 武
近藤 則夫
久保 研介
湊 一樹
村山 真弓
小田 尚也 (立命館大学)

研究成果

ミッション区分