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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:1-02
中国とインドの産業発展過程の比較研究

概要

本研究会の目的は、グローバル化時代の中国とインドにおける地場企業の成長と産業ネットワークの深化の仕方を比較することで、両国における産業発展過程の特色を探ることにある。そして両国においてそれらの特色をもたらした経済・社会的要因を明らかにし、今後の両国の経済・産業の発展の方向性を探る。本研究の特色は、(1) 両国を日本や韓国、台湾に代表される東アジアモデルと比較し、相互の共通点と相違を探ること、そして、(2) 繊維、自動車・二輪車、ソフトウェア、エレクトロニクス製品等の個別企業・産業の発展過程について、個々の研究者が現地調査に基づき実証的な中印比較研究を行う。特に、各産業の代表的な地場企業の能力的な成長過程を比較する。人的資源の技能面での発展や、企業の製造・開発面での能力的発展、そしてそれらを促進する外的諸要因(地方政府、教育インフラ、企業間協業関係等)が重点的な分析の対象となる。

期間

2008年4月 - 2010年3月

主査名

大原 盛樹

研究会メンバー

大原 盛樹
木村 公一朗
丸川 知雄 (東京大学社会科学研究所教授)
岡田 亜弥 (名古屋大学大学院教授)
梶谷 懐 (神戸学院大学経済学部准教授)
日向 裕弥 (ジェトロ大連事務所)
島根 良枝
明日山 陽子

研究成果

ミッション区分