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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:1-01
転換期の中国 経済成長と政策決定のダイナミクス

概要

経済政策は性格の異なる経済主体間の利益分配に大きな影響を与える。中国では市場経済化の進展の下で、経済政策の意思決定の公平性・透明性が大きく問われるようになりつつある。本研究会では、従来個別の研究分野として相互に交流の乏しかった政治分析と経済分析の2分野を結びつけ、主としてテーマ別のケーススタディを通じて、現代中国の高度成長の背景にある政策決定のダイナミクスの解明を試みる。分析に際しては、経済活動と政策決定の相互依存的関係に特に重点を置く。テーマとしては、党・政府の人事制度と経済要因の関係、経済関連行政機構の再編、マクロ経済政策、投融資政策、企業・産業政策、農村・農民・農業関連政策、地方レベルでの行政と経済の関係などを設定する。

期間

2008年4月 - 2010年3月

主査名

佐々木 智弘

研究会メンバー

佐々木 智弘
丁 可
大島 一二 (青島農業大学合作社学院教授)
唐 成 (桃山学院大学経済学部准教授)
唐 亮 (早稲田大学政治経済学部教授)
堀口 正 (宮崎公立大学人文学部准教授)

研究成果

ミッション区分

研究会情報