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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:4-23
ロシアとベトナムへの直接投資と資本財市場の誕生

概要

ある国がWTOに加盟するということは、その国のカントリーリスクがそこに進出しようとする企業によって個別に負担されるのではないというメッセージになる。これは外国企業にとっては、安心して投資するための必要条件である。したがって、一国がWTOに加盟するというメッセージを発信すれば、その国へWTO加盟前後に外国企業から直接投資が行われることになる。その直接投資が、次にインフラ需要を呼び起こし、そのインフラへの投資が資本財需要を喚起し、経済をより一層高い成長の軌道に導くという投資主導型の高度経済成長がみられると考えられる。これを「WTO加盟型の高度成長」と名づけよう。
今回WTOに加盟しようとするロシアと既に加盟したベトナムも高度経済成長を続けているが、この二国で「WTO加盟型の高度成長」がみられるのかどうかを検証する。

期間

2007年4月-2009年3月

主査名

水野 順子

研究会メンバー

水野 順子
石田 暁恵
伊東 誼 (神奈川工科大学客員教授)
八賀 聡一 (社団法人日本工作機械工業会 事務局長)
八幡 成美 (法政大学キャリアデザイン学部教授)
清水 伸二 (上智大学理工学部機械工学科教授)
坂口 泉 (ロシアNIS貿易会ロシアNIS経済研究所次長)

研究成果

ミッション区分