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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:4-15
国際資本移動と東アジアの新興市場諸国

概要

本研究では、アジア通貨危機をはさんだ最近20年程度の期間を対象とします。そして、この期間における各国の資本流出入の変遷を整理し、その特徴を明らかにします。その上で、そうした国際的な資本移動との関連で、各国の(1)金融自由化および資本自由化政策の変遷と、その評価・分析、(2)金融仲介のあり方の変遷と、その評価・分析、(3)資本移動の内訳として、とくに直接投資の変遷と、その評価・分析、(4)外貨準備の推移と為替政策の変遷と、その評価・分析、を行います。
 初年度の研究においては、これら4つの視点から対象国の経験と直面する政策課題等を洗い出し、各国ごとに焦点となっている問題点を探ります。これを受けて、二年目の研究においては、それぞれの対象国ごとに重点とする研究課題をより詳細に定め、掘り下げた研究を行う予定です。
(対象国:中国、韓国、タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシア)

期間

2008年4月 - 2010年2月

主査名

国宗 浩三

研究会メンバー

国宗 浩三
柏原 千英
佐藤 仁志
三重野 文晴 (神戸大学 大学院国際協力研究科准教授)
小松 正昭 (広島大学 大学院国際政策研究科教授)
高安 雄一 (筑波大学 システム情報工学科准教授)
曽根 康雄 (日本大学 経済学部准教授)

研究成果

ミッション区分

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