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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:4-13
発展途上国における石油産業の政治経済学的分析

概要

本研究会は、世界の石油産業の動向に影響を与える途上国産油国の各国・地域固有の要因を、地域研究的アプローチから比較分析することを目的とする。本課題では、(1)国際石油市場が成熟し市場原理が働く中で国家原理(資源ナショナリズム)が台頭し、市場と国家のはざまで産油国の石油政策が決定されるケース(ロシア、ベネズエラ、中国、インドネシア)、(2)地方政治やエスニック・グループなど、産油国国内のローカルなレベルでの利害が石油政策や石油産業の動向に影響を与えているケース(イラク、ナイジェリア、エクアドル)、の二つに注目し、それぞれについて複数国を取り上げ比較分析を行う。対象国は産油国としての重要性(生産量や埋蔵量、輸出量など)ではなく、上記(1)(2)の視座で分析する上で有意であることを重視して選択した。

期間

2008年4月-2009年2月

主査名

研究会メンバー

坂口 安紀
望月 克哉
佐藤 百合
渡邊 正晃
堀井 伸浩 (九州大学准教授)
伊藤 庄一 (環日本海経済経営研究所[ERINA]研究主任)
新木 秀和 (神奈川大学准教授)

研究成果

ミッション区分