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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:4-12
政治変動下の発展途上国の政党:地域横断的研究

概要

本研究会は、20世紀の後半以降に発展途上地域で誕生した民主主義国における政党ならびに政党システムを対象とした、地域横断的な視野に立った比較研究の試みである。発展途上諸国は、国内の社会経済的構造の変容や国際環境の変化などに対応して、継続的に比較的激しい政治変動下にあると言えるが、この状況下で、政党・政党システムがこれにいかに対応し、その結果としていかなる変容を遂げたのかが、本研究会の中心的な問題関心である。本研究会は、アフリカ、中東、ラテンアメリカ、東南アジアを専門とする研究者の共同研究であり、相互比較を通して、各々の対象国・地域の政党・政党システムに関する掘り下げた考察を行うと同時に、政治変動下における政党に関するより包括的、汎用的な論点を導き出すことをめざす。それを通して、発展途上国政治に関する理解を深め、政治・社会の安定に知的に貢献することを狙いとするものである。

期間

2008年4月-2009年2月

主査名

研究会メンバー

佐藤 章
上谷 直克
津田 みわ
中村 正志
青山 弘之 (東京外国語大学外国語学部地域・国際課程・准教授)
出岡 直也 (慶應大学法学部・准教授)
遠藤 貢 (東京大学大学院総合文化研究科・教授)
山尾 大 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

研究成果

ミッション区分