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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:1-14
新興諸国における高齢者の生活保障システム

概要

日本において社会の高齢化についての関心が高まるなか、アジアとラテンアメリカフリカ諸国においても速度に相違はあるものの、確実に社会が高齢化している。それら諸国では、高齢者の貧困が問題とされている。そこで本研究会において、このように増加する各国の高齢者の生活、特にその経済生活がどのように保障されているかに関して、実態と生活保障システム形成要因を分析する。

期間

2008年4月 - 2010年3月

主査名

宇佐見 耕一

研究会メンバー

宇佐見 耕一
近田 亮平
山岡 加奈子
太田 仁志
米村 明夫
牧野 久美子
畑 恵子 (早稲田大学)
澤田 ゆかり (東京外国語大学)
金 早雪 (信州大学)
沈 潔 (浦和大学)
上村 泰裕 (名古屋大学)

研究成果

ミッション区分

研究会情報

日本において社会の高齢化についての関心が高まるなか、新興諸国においても東アジア諸国では日本と同様に社会の急速な高齢化の進展がみられる。一方ラテンアメリカ諸国はゆっくりとした速度ではあるが、確実に社会が高齢化している。他方インドでは高齢化率は低位にあるが、絶対的高齢化人口は巨大である。南アフリカもインド同様高齢化率は低いが、社会の高齢化が徐々に進展している事実に変わりはない。それら諸国では高齢者の貧困が問題となっている。そこで本研究会において、このように増加する各国の高齢者の生活、特にその経済生活がどのように保障されているかに関して、実態とその形成要因を分析することを目的とする。研究対象国・地域は、韓国、中国、台湾、香港、インド、南アフリカ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチンおよびキューバです。