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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:1-12
アジアの農村開発における小規模金融の役割-農村金融とマイクロファイナンス

概要

開発途上国の貧困層や農村部が抱える資金制約を緩和することは、貧困削減の有効な手段のひとつであり、その実践としてマイクロファイナンスがある。また、貧困層がアクセス可能な在来金融も重要な役割を果たしている。近年マイクロファイナンスは貸付だけにとどまらず、保険を提供するマイクロファイナンス機関も増えてきている。
本研究会では、アジアの農村・漁村における小規模金融が、貧困層の資金制約をどのように緩和し、生活向上や経済活動にどのような影響を与えるかについて、インド、インドネシア、ミャンマーを対象として、インフォーマルな小規模在来金融の実態と、マイクロクレジットが人々にどのような影響を与えているのか家計調査を実施し分析する。さらに、マイクロ保険について、貧困層により有効に利用できる商品とするために、マイクロ保険が現在抱えている問題の原因とその程度を明らかにするために、フィールド実験を行う。

期間

2007年4月 - 2009年3月

主査名

研究会メンバー

濱田 美紀
高野 久紀
伊藤 成朗
岡本 郁子
東方 孝之
高橋 和志
塚田 和也

研究成果

ミッション区分