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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:1-11
アジア産業クラスター形成と地域統合

概要

本研究会では産業クラスターの形成と地域統合に焦点を当てる。アジアにおける産業クラスターは、多国籍企業やローカル企業により、工業団地や経済特別区を中心に多く形成されている。アジアにおける産業クラスターは前身の研究会でも考察対象であった。前身の研究会では内生的なイノベーションを考察の中心としたため、本研究会では産業クラスターの形成に外部環境がどのような影響を及ぼすかに注目する。外部環境の変化の1つとして、アジアで地域統合は進んでいる。アセアン自由貿易協定によりアセアン域内関税削減と非関税障壁の撤廃などが具体的に進められている。また、日アセアン包括的経済連携協定も大筋合意された。アジアにおいてFTA/EPAにより域内統合はさらに進展すると予想される。産業クラスターの形成が途上国の経済発展に資すると考えられているので、地域統合が進展する中での産業クラスター形成を考察する意義はある。

期間

2008年4月 - 2010年2月

主査名

朽木 昭文 (日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授)

研究会メンバー

朽木 昭文 (日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授)
西村 英俊 (ジェトロ参与)
辻 正次 (兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科教授)
宮原 勝一 (青山学院大学経済学部准教授)
鈴木 基良 (国際協力機構専門家)
亀山 嘉大 (国際東アジア研究センター上級研究員)
ケオラ スックニラン
磯野 生茂
後閑 利隆

研究成果

ミッション区分