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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:1-09
東アジア経済統合の経済学 

概要

1990年代に進んだEUやNAFTAなどの地域統合の流れは、21世紀にはいると東アジアにも波及し、ASEAN+3を中核とした多国間の経済統合を促進するための枠組みの輪郭が今まさに立ち現れつつある。経済統合の進展にともなう貿易や投資機会の増大は、東アジア全体の経済成長をさらに加速させるものと期待されている。しかし、その一方で、統合が域内諸国間の格差を助長する可能性も懸念される。
本研究会では、今後の東アジアにおける事実上の経済統合・制度面での経済統合の進展を見据え、経済統合に伴う諸問題について理論、実証の両面から多角的な分析を行う。

研究成果は、東アジアの経済統合を体系的に研究する際に必要となる経済理論と基礎的な事実の両方をカバーした「ハンドブック」としてとりまとめる予定である。これによって、東アジア経済統合研究の共通基盤を提供し、将来の東アジア経済統合研究の飛躍的な向上に資することをめざしている。

期間

2007年3月 - 2009年3月

主査名

研究会メンバー

錦見 浩司
小川 英治 (一橋大学大学院商学研究科教授)
川崎 健太郎 (東洋大学経営学部准教授)
浜口 伸明 (神戸大学経済経営研究所教授)
堀井 伸浩 (九州大学大学院経済学研究院准教授)
平塚 大祐
黒岩 郁雄
小島 道一
岡本 次郎
三尾 寿幸
熊谷 聡
久保 研介
内田 陽子
磯野 生茂
後閑 利隆
高野 久紀
町北 朋洋

研究成果

ミッション区分