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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:1-06
包括的成長へのアプローチ:インドの挑戦

概要

近年著しい経済成長を遂げるインドにおいて、州・地域間、社会的階層間、そして世帯・個人間で、所得のみならず公共サービスに至る様々な面での格差の拡大が見られる。高い経済成長の陰で、成長から取り残されている地域、集団、そして世帯・個人が存在する。本研究会は、インドにおける格差問題を取り上げ、以下の3つの視点から分析を行うものである。

(1) 格差拡大の現状を捉え、その経済的、社会的問題を分析し、インドにおいて格差が何故問題なのかを再検討する。
(2) 格差拡大の根源的な要因を探り、インドのコンテキストに適した新たな格差指標を作成する。
(3) 格差是正への有効な施策を議論し、インド経済が今後、政治的、社会的に安定し、すべての国民のための『包括的な成長』(Inclusive Growth)を持続的に達成するためになすべきことは何かを問いかける。

期間

2008年5月 - 2010年2月

主査名

平島 成望 (日本福祉大学通信教育部福祉経営学部教授)

研究会メンバー

平島 成望 (日本福祉大学通信教育部福祉経営学部教授)
小田 尚也
近藤 則夫
伊藤 成朗
久保 研介
井上 武
湊 一樹
村山 真弓
辻田 祐子

研究成果

ミッション区分