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調査研究

研究会一覧 2008年度

2008年度 研究テーマ:1-04
中国とインドの産業発展過程の比較研究

概要

本研究会の目的は、グローバル化時代の中国とインドにおける地場企業の成長と産業ネットワークの深化の仕方を比較することで、両国における産業発展過程の特色を探ることにある。そして両国においてそれらの特色をもたらした経済・社会的要因を明らかにし、今後の両国の経済・産業の発展の方向性を探る。本研究の特色は、(1) 両国を日本や韓国、台湾に代表される東アジアモデルと比較し、相互の共通点と相違を探ること、そして、(2) 繊維、自動車・二輪車、ソフトウェア、エレクトロニクス製品等の個別企業・産業の発展過程について、個々の研究者が現地調査に基づき実証的な中印比較研究を行うという点にある。人口・国際政治・資源面での超大国として、国内市場の規模と質、産業基盤と人的資源の形成およびマネジメント、中央—地方関係、政府の役割と末端への国家意志の貫徹、教育・科学技術投資等の諸要因が重点的に検討されることになるだろう。

期間

2008年4月 - 2010年3月

主査名

大原 盛樹

研究会メンバー

大原 盛樹
木村 公一朗
大塚 健司
島根 良枝
日向 裕弥 (ジェトロ大連事務所)
丸川 知雄 (東京大学教授)
岡田 亜弥 (名古屋大学教授)
梶谷 懐 (神戸学院大学准教授)

研究成果

ミッション区分