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調査研究

研究会一覧 2007年度

2007年度 研究テーマ:3-01
返還後香港政治の10年

概要

本年7月1日、香港は中国への返還10周年を向かえる。本研究では、返還後最初の10年間の香港政治および香港・中国関係について分析する。その視角は、商人治港や政権運営、選挙制度改革と民主化、中国・香港の経済協力と政府間関係、『一国家二制度』の法・政治的問題の4つである。返還後の香港、特に董建華政権では、中国本土との関係強化や経済支援の取り付けにより反映を維持した。

しかし、その一方で基本法が規定した普通直接選挙の実施による民主化は、大幅に遅れた。こうしたこれまでの経緯を分析すると同時に、2005年に就任した曽蔭権行政長官の政権運営や政策および長期展望を明らかにする。

期間

2007年4月 - 2007年5月

主査名

研究会メンバー


研究成果

ミッション区分