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調査研究

研究会一覧 2006年度

2006年度 研究テーマ:4-36
産業クラスター形成に関するフローチャート・アプローチ-内生的R&D・イノベーション・メカニズムを中心に

概要

本研究では、アジアの産業集積地が、単なる製造拠点の「集積」から、R&Dやイノベーションが地域内で内生的かつ自律的に生起するより高度な「クラスター」へと発展するためのメカニズムを、フローチャート・モデルを応用することにより構築する。

平成17年度までは、当研究会の前身である「アジアとその他地域における産業集積比較:集積の発展要因」研究会において、(1)アジア各国の、(2)製造業分野を中心とした、(3)産業集積の発展の要因を比較分析することで、アジアにおける産業クラスター政策のプロトタイプモデル(原型)として「フローチャート・モデル」を構築した。本研究では,このモデルを(1)アジアに加え、ラテンアメリカを中心とする他地域の、(2)製造業のみならずIT・バイオ分野をも対象とした多様な産業集積を比較研究することで、(3)自律・内生的なR&&Dイノベーション・メカニズムの成立条件とプロセスを明らかにし、フローチャート・モデルの一般化を目指す。

期間

2006年4月 - 2008年2月

主査名

朽木 昭文 (理事)

研究会メンバー

朽木 昭文 (理事)
藤田 昌久
植木 靖
吉田 健太郎
丁 可
辻 正次 (兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科教授)
岡本 由美子 (同志社大学政策学部教授)
岡田 亜弥 (名古屋大学大学院国際開発研究科教授)
久松 佳彰 (東洋大学国際地域学部助教授)
宮原 勝一 (青山学院大学経済学部助教授)

研究成果

ミッション区分