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調査研究

研究会一覧 2006年度

2006年度 研究テーマ:4-25
アジアにおけるリサイクル

概要

アジア諸国では、日本や欧米で回収リサイクルされている廃棄物でも、アジア諸国ではうまくリサイクルされていないケースがある。リサイクルが阻害されている要因としては、発生者による分別の有無、収集運搬業の効率性(減容機の導入などで効率の改善が可能)、マテリアル・リサイクル産業の効率性、天然資源との競合などさまざまな要因が考えられる。また、リサイクル産業からの環境汚染も問題となっている。これらの問題に関する分析が十分になされないまま、これまでのリサイクル分野の国際協力では、ゴミの分別およびその収集など、発生者に近いところでのプログラムが実施されてきたが、継続性や広がりの面で問題を抱えている。本研究会では、リサイクルにかかわるさまざまなアクターに注目しながら、アジア地域のリサイクルの実態を明らかにすることで、さまざまなリサイクルを阻害する要因を分析し、リサイクル分野の協力のあり方について検討をおこなう。

期間

2005年4月 - 2007年3月

主査名

研究会メンバー

小島 道一
寺尾 忠能
藤井 美文 (文教大学国際学部教授)
三宅 博之 (北九州市立大学法学部政策科学科教授)
外川 健一 (熊本大学法学部教授)
吉田 綾 (国立環境研究所循環型社会・廃棄物研究センター国際資源循環研究室研究員)
村上 理映 (国立環境研究所)
佐々木 創 (北海道大学大学院公共政策学連携研究部/日本学術振興会特別研究員)
鄭 城尤 (北海道大学大学院経済研究科博士後期課程)

研究成果

ミッション区分