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調査研究

研究会一覧 2006年度

2006年度 研究テーマ:4-15
アフリカにおける紛争後の課題

概要

アフリカでは1990年代に深刻な武力紛争が頻発したが、国際社会の積極的な介入もあって、近年ではその多くが収束に向かいつつある。とはいえ、多くの場合、達成された平和はなお脆弱で、安定した社会を構築するにはなお課題が山積している。本研究会では、アフリカにおける近年の平和構築を取り上げて、その実態を解明し、課題を検討することを目的にしている。地域研究者だけでなく、国際政治学、国際法学、平和構築論の専門家を研究会メンバーに加え、他地域の経験も視野に入れながら、アフリカにおける平和構築の試みを詳細に検討する。シエラレオネ、リベリア、コート・ディヴォアール、スーダン、ルワンダ、ウガンダ、コンゴ民主共和国、モザンビークといった国々の事例を取り上げるとともに、近年の平和構築過程で目立っている国際社会の司法への介入についても検討する予定である。

期間

2006年4月 - 2008年3月

主査名

研究会メンバー

武内 進一
佐藤 章
落合 雄彦 (龍谷大学法学部教授)
篠田 英朗 (広島大学平和科学研究センター助教授)
舩田=クラーセンさやか (東京外国語大学外国語学部講師)
峯 陽一 (大阪大学大学院人間科学研究科助教授)
望月 康恵 (関西学院大学法学部助教授)
山根 達郎 (広島大学大学院国際協力研究科連携融合事業研究員)

研究成果

ミッション区分