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調査研究

研究会一覧 2006年度

2006年度 研究テーマ:2-04b
グローバル・ネットワーク経済と東アジアの物流・ロジスティックス—課題と展望

概要

情報化、規制緩和の流れを背景とする世界的な規模でのネットワーク経済の形成は企業間の競争をいっそう激しいものにし、このことが物流・ロジスティックスにおける大きな変化を促している。中国をはじめとする東アジア諸国では世界的にも高い経済成長を続けているが、この経済成長には製造業を中心とした多国籍企業が大きな役割を果たしている。これらの企業はより有利な立地点を求めて移動する誘因を強く持っており、各国政府はインフラの整備と規制緩和(あるいは規制、法制度などの新たな整備)が求められている。

本研究では、世界で最も急速な経済成長を遂げている東アジア地域(中国、ASEAN)を対象として、同地域が今後も持続的な成長、中長期的には環境にも配慮した持続可能な発展を続けるための物流・ロジスティック面での課題を明らかにする。その上で、東アジアにおける物流・ロジスティックスの現状を分析し、今後への展望を提示することで、この問題に関心を寄せる関係方面に基礎的資料、情報を提供する。

期間

2005年11月 - 2007年3月

主査名

藤崎 成昭 (新領域研究センター次長)

研究会メンバー

藤崎 成昭 (新領域研究センター次長)
池上 寛
大西 康雄
石川 幸一 (亜細亜大学アジア研究所教授)
汪 正仁 (立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部教授)
大高 俊記 (日本郵船(株)調査グループ・グループ長代理)
小島 末夫 (国士舘大学21世紀アジア学部教授)
多田 羅徹 (アジア開発銀行研究所Dean特別アドバイザー)
根岸 宏和 (中国物流研究会代表)
三浦 良雄 (中国港湾物流研究会代表)

研究成果

ミッション区分