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調査研究

研究会一覧 2006年度

2006年度 研究テーマ:1-04
中国経済の勃興とアジアの産業再編

概要

中国の対外開放政策及びWTO加盟は、アジア地域における中国経済のプレゼンスを高め、ここ十数年の間に中国は世界を代表する工業国となった。多くの外資系企業が中国に進出するとともに、中国産業も「走出去」政策のもと、アジアへの進出を開始し、ASEANやアジア内での産業地図は大きく塗り変わろうとしている。本研究では、中国経済の勃興がアジア域内における産業ネットワークをどのように変化させるのかを分析し、今後の域内経済を占っていく。

期間

2006年4月 - 2007年3月

主査名

岡本 信広 (大東文化大学国際関係学部助教授)

研究会メンバー

岡本 信広 (大東文化大学国際関係学部助教授)
桑森 啓
玉村 千治
猪俣 哲史
孟 渤
石倉 智樹 (国土交通省国土技術政策総合研究所)
柴崎 隆一 (国土交通省国土技術政策総合研究所)
横橋 正利 ((株)日本アプライドリサーチ研究所)
時子山 真紀 ((株)日本アプライドリサーチ研究所)
佐野 敬夫 (岐阜聖徳学園大学経済情報学部教授)
金澤 孝彰 (和歌山大学経済学部助教授)

研究成果

ミッション区分

研究会情報

アジア経済研究所の国際産業連関表事業は、現在まで20年以上続けられている。事業の包括的な成果としては、各国の産業連関表や国際産業連関表の作成方法および分析事例を紹介した以下の報告書がある。
佐野敬夫・中村純・玉村千治編『アジア国際産業連関分析ハンドブック—作成と分析の手法』(調査研究報告書)アジア経済研究所、2004年3月

また、各年度における成果はアジア国際産業連関シリーズとしてNo.1からNo.67まで公刊されている。最近の成果としては、以下が公刊されている。
1. 中村純・内田陽子編『国際産業連関(I)—アジア諸国の産業連関構造—』アジア国際産業連関シリーズNo.60、日本貿易振興会アジア経済研究所、2002年3月
2. 中村純・荒川晋也編『国際産業連関—アジア諸国の産業連関構造—(II)』アジア国際産業連関シリーズNo.62、日本貿易振興会アジア経済研究所、2003年3月)
3. 中村純・荒川晋也編『国際産業連関—アジア諸国の産業連関構造—(III)』アジア国際産業連関シリーズNo.64、日本貿易振興機構アジア経済研究所、2004年3月
4. 岡本信広・猪俣哲史編『国際産業連関—アジア諸国の産業連関構造—(IV)』アジア国際産業連関シリーズNo.65、日本貿易振興機構アジア経済研究所、2005年3月
5. 岡本信広・猪俣哲史編『国際産業連関—アジア諸国の産業連関構造—(V)』アジア国際産業連関シリーズNo.66、日本貿易振興機構アジア経済研究所、2006年3月(予定)

*上記出版物について、興味のある方はI-O班窓口までご連絡下さい。無料にて配布いたします。また2000年アジア国際産業連関表は2006年3月に公刊されました。