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出版物・報告書

新刊のご案内

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No.630

『アラブ君主制国家の存立基盤』
石黒大岳  編 / 2,916円(本体価格 2,700円) / 2017年10月発行 / ISBN978-4-258-04630-0
「アラブの春」後も体制の安全性を維持しているアラブ君主制諸国。君主が主張する統治の正統性と、それに対する国民の受容態度に焦点を当て、体制維持のメカニズムを探る。

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No.30

『国際制裁と朝鮮社会主義経済』
中川 雅彦  編 / 1,512円(本体価格 1,400円) / 2017年8月31日発行 / ISBN978-4-258-30030-3
国際的な経済制裁にもかかわらず、朝鮮労働党は核兵器とミサイルの開発を継続している。この問題の行方を展望するために、国際制裁の問題点、核兵器およびミサイル開発の論理、経済状況、中国、ロシアの対朝鮮政策を分析する。

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No.29

『ベトナムの「第2のドイモイ」  ——第12回共産党大会の結果と展望——』
石塚 二葉  編 / 1,512円(本体価格 1,400円) / 2017年3月17日発行 / ISBN978-4-258-30029-7
ベトナムの経済社会発展の契機となったドイモイ開始から30年が経った今、国内では「第2のドイモイ」を待望する声が高まっている。2016年1月に開催された第12回党大会は、その嚆矢となり得るのか。党大会の結果を踏まえて多角的に分析する。

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No.629

『アジア諸国の女性障害者と複合差別 ——人権確立の観点から——』
小林 昌之  編 / 3,348円(本体価格 3,100円) / 2017年3月発行 / ISBN978-4-258-04629-4
国連障害者権利条約は、独立した条文で、女性障害者の複合差別の問題を特記した。アジア諸国が、この問題をどのように認識し、対応する法制度や仕組みを構築したのか、その現状と課題を考察する。

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No.628

『ベトナムの「専業村」 ——経済発展と農村工業化のダイナミズム——』
坂田 正三  著 / 2,376円(本体価格 2,200円) / 2017年3月発行 / ISBN978-4-258-04628-7
ベトナムでは1986年に始まる経済自由化により、「専業村」と呼ばれる農村の製造業家内企業の集積が形成された。ベトナム農村の工業化を担う専業村の発展の軌跡をミクロ・マクロ両面から追う。

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No.627

『ラテンアメリカの農業・食料部門の発展 ——バリューチェーンの統合——』
清水 達也  著 / 2,700円(本体価格 2,500円) / 2017年3月発行 / ISBN978-4-258-04627-0
資源ブーム後のラテンアメリカ経済の成長を牽引する部門として期待されているのが農業・食料部門である。先進国向けの生鮮野菜や果物の輸出が増えているだけでなく、国内では新興中間層を対象としたスーパーマーケットやフードサービス向けの供給が増えている。本書は、主にペルーの輸出向け青果物やブロイラーを事例として、農業・食料部門におけるバリューチェーンの統合が、生産性の向上と付加価値の増大につながることを示す。

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No.45

『インドの公共サービス』
佐藤 創 太田仁志  編 / 3,456円(本体価格 3,200円) / 2017年2月15日発行 / ISBN978-4-258-29045-1
1991年の経済自由化から4半世紀が経過した今日、国民生活に重要なインドの公共サービス部門はどのような状況にあるのか。本書では飲料水、都市ごみ処理等の公共サービスの実態を明らかにし、またその改革の方向を探る。

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No.28

『ラオス人民革命党第10回大会と「ビジョン2030」 』
山田 紀彦  編 / 1,512円(本体価格 1,400円) / 2017年1月30日発行 / ISBN978-4-258-30028-0
ラオスは順調に経済発展を遂げている一方で、汚職や格差などの経済発展の負の側面が拡大し、国民の党への信頼が低下している。2016年1月の第10回党大会で提示された党の現状認識と今後の長期戦略である「ビジョン2030」を分析し、今後のラオスを展望する。

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No.44

『アジアの航空貨物輸送と空港 』
池上 寬  編 / 3,672円(本体価格 3,400円) / 2017年1月18日発行 / ISBN978-4-258-29044-4
国際物流の一端を担う航空貨物は、近年アジアを中心に取扱量を大きく増加させている。本書ではアジアの主要国・地域の航空貨物についてとりあげ、またASEANやインテグレーターの動きも検討した。

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No.626

『ラテンアメリカの市民社会組織 ——継続と変容——』
宇佐見耕一 ・ 菊池啓一 ・ 馬場香織  編 / 3,564円(本体価格 3,300円) / 2016年11月発行 / ISBN978-4-258-04626-3
労働組合・協同組合・コミュニティ組織・キリスト教集団をはじめ、ラテンアメリカでは様々な市民社会組織がみられる。コーポラティズム論や代表制民主主義論を手掛かりに、近年のラテンアメリカ5カ国における国家とこれらの組織の関係性を分析する。