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研究双書

基礎研究成果をとりまとめた途上国研究専門書。


2006年

マハティール政権下のマレーシア
No.557
『マハティール政権下のマレーシア —「イスラーム先進国」をめざした22年—』
鳥居高 編 / 5,076円(本体価格 4,700円) / 2006年12月発行 / ISBN4-258-04557-8
「2020年までの先進国化」を国家ビジョンに掲げ、マレー系企業の育成と独自のイスラーム促進政策を追求したマハティール政権の国家構想と成果を多面的に検証。
東アジアのIT機器産業
No.556
『東アジアのIT機器産業 —分業・競争・棲み分けのダイナミクス—』
今井健一川上桃子 編 / 3,132円(本体価格 2,900円) / 2006年12月発行 / ISBN4-258-04556-X
携帯電話端末とパーソナルコンピュータのケーススタディを通じ、国際分業ネットワークの再編のなかで進む東アジア各国の産業高度化と、分業・競争・棲み分けの実態を探る。
西・中央アジアにおける亀裂構造と政治体制
No.555
『西・中央アジアにおける亀裂構造と政治体制』
間 寧 編 / 3,240円(本体価格 3,000円) / 2006年10月発行 / ISBN4-258-04555-1
民族・宗教・地域的多様性のもとでなぜ政治が安定?鍵は、亀裂構造の政治体制への反映様式にあった。トルコ、イエメン、シリア、カザフスタンにおける競合と支配の構図。
アジアの二輪車産業
No.554
『アジアの二輪車産業 —地場企業の勃興と産業発展ダイナミズム—』
佐藤百合・大原盛樹 編 / 4,644円(本体価格 4,300円) / 2006年9月発行
二輪車産業から、各国地場企業の能力形成の特色が浮かび上がる。7カ国・地域での企業調査をもとに、二輪車産業という切り口でアジアの産業発展を捉え直す。
後発ASEAN諸国の工業化
No.553
『後発ASEAN諸国の工業化 —CLMV諸国の経験と展望—』
天川 直子 編 / 3,132円(本体価格 2,900円) / 2006年9月発行
1990年代にアセアンに加盟した4ヵ国—カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム(CLMV諸国)—の工業化の現状を解明し、展望した一冊。類書にない試み。
移行期ベトナムの産業変容
No.552
『移行期ベトナムの産業変容 -地場企業主導による発展の諸相-』
藤田 麻衣 編 / 3,240円(本体価格 3,000円) / 2006年7月発行
ドイモイ開始から20年を経て、多様な産業が勃興しつつあるベトナム。産業・産地の事例研究を通じて、地場企業に牽引された産業発展の過程と課題に迫る。
東アジアの挑戦
No.551
『東アジアの挑戦 -経済統合・構造改革・制度構築-』
平塚 大祐 編 / 5,400円(本体価格 5,000円) / 2006年2月発行
東アジアで「実質的統合」が進行していることを実証する。今後、FTAにより経済統合が進んだ場合、東アジア大の制度構築ができるかどうかも検討する。
人間の安全保障の射程
No.550
『人間の安全保障の射程 -アフリカにおける課題-』
望月 克哉 編 / 3,564円(本体価格 3,300円) / 2006年2月発行
人間の安全保障の考え方にはいかなる可能性と限界があるのか。アフリカの事例を念頭に隣接概念との接点や乖離点、当面する諸課題について考察する。
中国・ASEAN経済関係の新展開
No.549
『中国・ASEAN経済関係の新展開 -相互投資とFTAの時代へ-』
大西 康雄 編 / 4,320円(本体価格 4,000円) / 2006年1月発行
FTAの空白区とされてきた東アジアだが、中国とASEAN間の貿易・投資関係の深化を軸にFTA締結に向かっている。その現状を域内各国の視点から紹介、分析する。