skip to contents.

研究双書

基礎研究成果をとりまとめた途上国研究専門書。

2005年

新興工業国の社会福祉
No.548
『新興工業国の社会福祉 -最低生活保障と家族福祉-』
宇佐見 耕一 編 / 4,968円(本体価格 4,600円) / 2005年11月発行
新興工業諸国等における社会福祉制度はどのような特色を有し、いかなる背景で形成されていったのか。特に対象を最低生活保障と家族の社会福祉に絞り分析を加える。
現代中国の政治変容
No.547
『現代中国の政治変容 -構造的変化とアクターの多様化-』
佐々木 智弘 編 / 3,240円(本体価格 3,000円) / 2005年10月発行
社会の多元化、体制の安定化という構造的変化が起きている中国。その政治過程におけるアクターの多様化を、政治、経済、外交の事例研究を通じ明らかにした。
ミャンマー移行経済の変容
No.546
『ミャンマー移行経済の変容 -市場と統制のはざまで-』
藤田幸一 編 / 4,212円(本体価格 3,900円) / 2005年10月発行
市場経済への移行から17年、統制が色濃く残るなかでミャンマー経済はどう変わったのか。経済構造の実態と変容をマクロ・ミクロの両側面からえぐり出す、本格的実証研究。
ラオス 一党支配体制下の市場経済化
No.545
『ラオス 一党支配体制下の市場経済化』
天川直子山田紀彦 編 / 3,240円(本体価格 3,000円) / 2005年9月発行
「一党支配体制下の市場経済化」に挑戦するラオス。「2020年までの最貧国からの脱出」という目標は達成しうるのか。ラオスが直面している政治経済上の課題について考察する。
ポスト・エドサ期のフィリピン
No.544
『ポスト・エドサ期のフィリピン』
川中 豪 編 / 3,024円(本体価格 2,800円) / 2005年9月発行
アジアにおける民主化のさきがけであったフィリピン。その民主化後の約20年はどう評価されるだろうか。民主主義の定着と自由主義的経済改革の相互関係を軸に読み解く。
アフリカ経済実証分析
No.543
『アフリカ経済実証分析』
平野 克己 編 / 4,320円(本体価格 4,000円) / 2005年3月発行
日本におけるアフリカ経済研究のフロンティア。経済学者とアフリカ学者の共同プロジェクトの成果で、地域研究の手法をふまえつつ計量実証分析に挑んだ。
エジプトの開発戦略とFTA政策
No.542
『エジプトの開発戦略とFTA政策』
山田 俊一 編 / 3,456円(本体価格 3,200円) / 2005年2月発行
60年代にアラブ社会主義の盟主であったエジプトが、今、EUやアメリカとのFTAに邁進。その背景を開発・貿易政策、内政、アラブ地域協力、EU・地中海連合協定から分析。
アジアにおける環境政策と社会変動
No.541
『アジアにおける環境政策と社会変動 -産業化・民主化・グローバル化—』
寺尾忠能大塚健司 編 / 4,536円(本体価格 4,200円) / 2005年2月発行
アジアの環境政策と社会変動について、直接規制と経済的手段、情報公開と参加、環境紛争、技術開発、国際協力、国際協調等具体的な政策過程の事例研究を踏まえて検討する。