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研究双書

基礎研究成果をとりまとめた途上国研究専門書。

2002年

島々と階級
No.528
『島々と階級 -太平洋島嶼諸国における近代と不平等-』
塩田 光喜 編 / 3,672円(本体価格 3,400円) / 2002年11月発行
階級社会は死んだのか?現実は「否!」と答える。階級の根源をめぐって、太平洋から放たれる一条の閃光!
「開発と環境」の政策過程とダイナミズム
No.527
『「開発と環境」の政策過程とダイナミズム -日本の経験・東アジアの課題—』
寺尾忠能大塚健司 編 / 2,808円(本体価格 2,600円) / 2002年11月発行
公害対策に関する日本の経験は発展途上国の環境問題解決に適用できるか。産業公害問題の詳細な事例研究を通して日本の経験を再検討し、東アジアの環境政策の課題を分析する。
新たな開発戦略を求めて
No.526
『新たな開発戦略を求めて』
高阪章・大野幸一 編 / 2,484円(本体価格 2,300円) / 2002年3月発行
国家、市場、政策、制度は経済開発にいかなる役割を果たすべきか。グローバル化、構造調整、体制移行、分配政策など、90年代の主要問題を見据え、21世紀の開発戦略を探る。
民主化時代のインドネシア
No.525
『民主化時代のインドネシア -政治経済変動と制度改革-』
佐藤 百合 編 / 5,076円(本体価格 4,700円) / 2002年3月発行
民主化時代に足を踏み入れたインドネシアはどこへ向かうのか。スハルト政権崩壊後の政治経済変動を多角的に描き出し、歴史的視点からの分析と今後の展望を試みる。
タイの制度改革と企業再編
No.524
『タイの制度改革と企業再編』
末廣昭 編 / 4,752円(本体価格 4,400円) / 2002年3月発行
タイ経済は、通貨危機をどのように克服したのか。制度改革の導入、主要産業の再編、企業グループの改革に焦点を当て、実態の分析と政策の効果を検証し、今後を展開する。
後発工業国における女性労働と社会政策
No.523
『後発工業国における女性労働と社会政策』
村上 薫 編 / 2,592円(本体価格 2,400円) / 2002年3月発行
国家は家族のありようやそのなかの女性の地位・役割をいかに規定してきたのか。5カ国を事例に、社会政策が女性の労働力化に与えた影響の分析を通じて探る。
発展途上国の企業とグローバリゼーション
No.522
『発展途上国の企業とグローバリゼーション』
星野 妙子 編 / 4,104円(本体価格 3,800円) / 2002年3月発行
進展する経済グローバル化。激化する国際競争のもとで生き残りと飛躍をかけた変身を模索する発展途上国の企業。その実態をアジアとラテンアメリカの7カ国に探る。
アジア中間層の生成と特質
No.521
『アジア中間層の生成と特質』
服部民夫・船津鶴代・鳥居高 編 / 3,672円(本体価格 3,400円) / 2002年2月発行
アジア諸国で1980年代から台頭した中間層とは誰か、そしてどのような過程を経て生まれ、いかなる役割を担うのか。発展プロセスを踏まえ、その共通点と相違点を実証的に分析する。
中国企業の所有と経営
No.520
『中国企業の所有と経営』
丸川知雄 編 / 4,860円(本体価格 4,500円) / 2002年1月発行
加速する市場経済化の中で、中国の企業は急速な変貌を遂げつつある。本書は所有構造、経営戦略、生産管理など多角的な視点から、中国企業の新たな発展を分析する。