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研究双書

基礎研究成果をとりまとめた途上国研究専門書。

2001年

アジア諸国金融改革の論点
No.519
『アジア諸国金融改革の論点 -「強固な」金融システムを目指して-』
国宗 浩三 編 / 3,456円(本体価格 3,200円) / 2001年12月発行
経済発展に伴う政策の重点変化、マクロ経済からの分析、ミクロ的な視点、危機管理政策など、多様な視点から金融改革を論じる。
カンボジアの復興・開発
No.518
『カンボジアの復興・開発』
天川 直子 編 / 3,564円(本体価格 3,300円) / 2001年12月発行
ポルポト政権崩壊後、人々の生活はどのようにして秩序を取り戻したのか。1980年代のカンボジアの社会制度の復興過程を実証する。
APEC早期自由化協議の政治過程
No.517
『APEC早期自由化協議の政治過程 —共有されなかったコンセンサス—』
岡本次郎 編 / 4,752円(本体価格 4,400円) / 2001年12月発行
不調に終わった1998~99年の早期自由化協議を「2レヴェル・ゲーム」を用いた事例研究で分析し、その要因とAPEC自由化の課題を解明する。
新興民主主義国の経済・社会政策
No.516
『新興民主主義国の経済・社会政策』
佐藤 幸人 編 / 3,564円(本体価格 3,300円) / 2001年3月発行
およそ四半世紀、民主化の「第三の波」が世界を席巻した。本書は新しく誕生した民主主義の経済的、社会的な作用を、システム管理と包摂という二つの視点から分析する。
ラテンアメリカ福祉国家論序説
No.515
『ラテンアメリカ福祉国家論序説』
宇佐見 耕一 編 / 3,672円(本体価格 3,400円) / 2001年3月発行
将来的なラテンアメリカ福祉国家像形成を視野に入れつつ、ラテンアメリカ諸国の雇用政策と社会保障政策の背景、特徴、問題点などを検討する。
民族主義とイスラーム
No.514
『民族主義とイスラーム —宗教とナショナリズムの相克と調和—』
酒井啓子 編 / 2,916円(本体価格 2,700円) / 2001年3月発行
世界各地で民族に基づく紛争が頻発しているが、中東政治にイスラームという要素はかかせない。中東に広がる宗教復興は一種のナショナリズムなのか。理論と実証両面から探る。
アフリカの政治経済変動と農村社会
No.513
『アフリカの政治経済変動と農村社会』
高根務 編 / 4,320円(本体価格 4,000円) / 2001年3月発行
政治変動と市場経済化にゆれる現代アフリカ。これらマクロレベルの変化は、各国の農村社会とどう連動してるのか。激動するアフリカ農村の実像に迫る。
アフリカ比較研究
No.512
『アフリカ比較研究 —諸学の挑戦—』
平野 克己 編 / 4,104円(本体価格 3,800円) / 2001年3月発行
経済学、政治学、歴史学、文化人類学によるアフリカの国際比較研究。相対化されることで初めて見えてくるアフリカの姿。他地域研究や理論研究との架橋を目指す。