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研究双書

基礎研究成果をとりまとめた途上国研究専門書。

1998年

東南アジア農村発展の主体と組織-近代日本との比較から-
No.492
『東南アジア農村発展の主体と組織-近代日本との比較から-』
加納 啓良 編 / 1998年12月発行
近代日本の経験と現在の東南アジア農村が抱える問題とを比較検討することによって、東南アジア農村開発の担い手形成に必要な条件は何であるのかを、多様な角度から明らかにする書。
メキシコの企業と工業化
No.491
『メキシコの企業と工業化』
星野 妙子 著 / 1998年11月発行
1980~90年代のメキシコ経済の大変貌のなかで、なぜ民族系大企業が台頭してきたのか。その成長の論理を解き明かす。
ラテンアメリカの国際化と地域統合
No.490
『ラテンアメリカの国際化と地域統合』
浜口 伸明 編 / 1998年11月発行
アジア経済研究所中南米総合研究プロジェクト・チームが1997年度に実施した、「ラテンアメリカの国際化と地域統合」研究会の研究成果をまとめる。
中央アジア : 市場化の現段階と課題
No.489
『中央アジア : 市場化の現段階と課題』
清水 学 編 / 1998年3月発行
ウズベキスタンの市場経済化の分析に重点を置きつつも、カザフスタンやキルギスに関する論考も含め、中央アジア全体の経済の移行を分析する。96年刊「中央アジアの市場経済化」の続編。
中国経済と外資
No.488
『中国経済と外資』
石原 享一 編 / 1998年3月発行
改革・解放政策への転換によって大量の外貨導入を実現してきた中国は、それに伴い、経済の国際化・市場化も進展してきた。中国経済の発展と変容について地域別、産業別にその実態を詳しく検証する。
開発と貧困 : 貧困の経済分析に向けて
No.487
『開発と貧困 : 貧困の経済分析に向けて』
絵所 秀紀 ・ 山崎 幸治 編 / 1998年3月発行
開発経済学における貧困認識の変化、マクロ経済から考えた政策論、ミクロ経済学的視点でみた貧困の原因と人々の対応、貧困解消を目指した公共政策のあり方等、貧困研究の現状と課題をまとめたもの。
中東諸国の社会問題
No.486
『中東諸国の社会問題』
酒井 啓子 編 / 1998年3月発行
現在の中東諸国における社会不安の根源的要因、政治意識変化の底流となる社会システムの変容過程、国家と社会の関係などに焦点をあてた七編の論文を収録する。
金融危機と金融規制
No.485
『金融危機と金融規制』
渡辺 愼一 編 / 1998年3月発行
銀行システムの危機に焦点を絞り、先進国、発展途上国に共通する、あるいは固有な銀行危機の発生の構造を分析する論集。
アジアと市民社会 : 国家と社会の政治力学
No.484
『アジアと市民社会 : 国家と社会の政治力学』
岩崎 育夫 編 / 1998年2月発行
インドネシア、シンガポール、マレーシアを国家優位国、タイ、バングラディシュ、トルコを社会優位国とし、政治体制や経済発展段階、歴史過程の異なる国家での、市民社会の実態の多様性を浮き彫りにする。
アフリカのインフォーマル・セクター再考
No.483
『アフリカのインフォーマル・セクター再考』
池野 旬 ・ 武内 進一 編 / 1998年2月発行