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中国の水環境保全とガバナンス —太湖流域における制度構築に向けて—  

中国の水環境問題解決のために求められるガバナンスとは? 2007年水危機以降の太湖流域における計画、政策、参加をめぐる新たな展開を分析し制度構築の課題を明らかにする。

■ 中国の水環境保全とガバナンス —太湖流域における制度構築に向けて—
大塚 健司  編
■ 3,672円(本体価格 3,400円)
■ A5判
■ 274pp
■ 2010年
■ ISBN978-4-258-04588-4

CONTENTS

はじめに
第1節 流域の環境保全・再生とガバナンス
第2節 中国における水環境問題の解決に向けたガバナンスの課題
第3節 太湖流域の環境再生に向けたガバナンスの論点—本書の構成から—

はじめに
第1節 太湖流域の概況
第2節 太湖の水環境の特徴
第3節 太湖の流入負荷の特徴
第4節 水環境保全計画の変遷と特徴
第5節 水環境保全計画における成果と課題
おわりに

はじめに
第1節 江蘇省における環境政策革新
第2節 2007年水危機への対応
第3節 水危機以降の政策改革の展開
おわりに

はじめに
第1節 水環境保全をめぐる政策手段とガバナンス
第2節 水環境保全をめぐる経済的手法の活用—欧米諸国の経験から—
第3節 異なる政府レベルによる水環境保全のための経済的手法の活用—日本の事例から—
第4節 中国の環境保全・再生に向けた政策手段とガバナンス—太湖流域における排出権取引制度の試行—
おわりに

はじめに
第1節 江蘇省における環境情報円卓対話会議制度の試行
第2節 太湖流域におけるコミュニティ円卓会議の社会実験
第3節 コミュニティ円卓会議参加者の意識調査
おわりに

はじめに
第1節 住民参加への視角
第2節 ステークホルダー参加の類型と諸課題
第3節 日本における事例から参加の課題を考える
第4節 参加の課題—太湖流域への示唆—
第5節 まとめと課題