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戦争と平和の間  —紛争勃発後のアフリカと国際社会—

アフリカの紛争解決はどう進められてきたのか。平和に向けた国際社会の関与はいかなる成果と課題を残したのか。アフリカの紛争と平和構築を考えるための必読書。

■ 戦争と平和の間 —紛争勃発後のアフリカと国際社会—
武内 進一  編
■ 5,508円(本体価格 5,100円)
■ A5判
■ 400pp
■ 2008年
■ ISBN978-4-258-04573-0

CONTENTS

はじめに
第1節 アフリカの紛争解決に向けた国際的な関与
第2節 概念の整理と含意
第3節 関与の理由と課題
第4節 各章の紹介

はじめに
第1節 スーダンという国家の歴史的背景
第2節 スーダンという重層的紛争展開地域
第3節 スーダンにおける国際平和活動の展開
むすび

はじめに
第1節 内戦とマルクーシ合意
第2節 憲法と和平合意のはざま
第3節 抵抗戦術の手段と資源
第4節 再選可能性をかけた抵抗
第5節 三者鼎立状態
結論と展望

はじめに
第1節 コンゴ第2次内戦と和平プロセス
第2節 和平までの青写真
第3節 武装集団の処理と新軍の編成
むすび

はじめに
第1節 国際平和支援活動としてのDDRの役割
第2節 第1次内戦に対する「D&D」
第3節 第2次内戦に対する「DDRR」
第4節 DDRの課題は達せられたか
結論 —リベリアDDRが投げかける課題—

はじめに
第1節 無党制と権力分担
第2節 包括的政治体制の歴史的起源
第3節 包括性の限界
むすび —緊急避難の有効性—
付録「死者だけでなく、生者とも和解する —マムード・マムダニからムセヴェニ大統領への公開書簡—」(2005年12月4日)

はじめに
第1節 紛争前の制度の展開
第2節 紛争後の制度の改革
第3節 チーフ論争と改革の行方
むすびに代えて

はじめに
第1節 国際的な刑事裁判所の理念と現実
第2節 ルワンダ国際刑事裁判所(ICTR)
第3節 シエラレオネ特別裁判所(SCSL)
むすび

はじめに
第1節 ガチャチャの制度的枠組み
第2節 ガチャチャのコンテキスト
第3節 ガチャチャの実態 —南部Gセルの事例—
第4節 考察 —ルワンダ農村社会にとってのガチャチャ—

はじめに
第1節 モザンビーク武力紛争と紛争終結後の平和構築
第2節 北部農村における武力紛争の土着化、そしてその終結後
おわりに