後発工業国における女性労働と社会政策
研究双書
No.523
国家は家族のありようやそのなかの女性の地位・役割をいかに規定してきたのか。5カ国を事例に、社会政策が女性の労働力化に与えた影響の分析を通じて探る。
■ 後発工業国における女性労働と社会政策 ■ 村上 薫 編
■ 2,520円(本体価格 2,400円)
■ A5判
■ 217pp.
■ 2002年3月発行
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CONTENTS
表紙・目次等
まえがき
序章 後発工業国における女性労働と社会政策-問題の所在と課題の設定-
/ 村上薫
/ 宇佐見耕一
/ 谷洋之
/ 村上薫
/ 横田伸子
/ 沢田ゆかり
まえがき
はじめに
第1節 社会政策とそのジェンダーバイアス:先進国研究の知見
第2節 途上国における社会政策へのアプローチ
第3節 本書の視角と考察の対象
おわりに
第1章 アルゼンチンにおける福祉国家と女性労働政策の変容
第1節 社会政策とそのジェンダーバイアス:先進国研究の知見
第2節 途上国における社会政策へのアプローチ
第3節 本書の視角と考察の対象
おわりに
はじめに
第1節 ペロン政権期の女性労働と社会政策
第2節 輸入代替工業化の行き詰まりとネオ・リベラル政策
第3節 拡大する女性労働:柔軟化と不安定化
おわりに
第2章 「よきメキシコ国民の一員」から「個人としての労働力」へ-メキシコ経済における女性労働の位置づけを手がかりに-
第1節 ペロン政権期の女性労働と社会政策
第2節 輸入代替工業化の行き詰まりとネオ・リベラル政策
第3節 拡大する女性労働:柔軟化と不安定化
おわりに
はじめに
第1節 メキシコにおける経済構造の変遷と女性労働力の推移
第2節 米国型国民経済モデルと女性労働
第3節 逸脱としてのマキラドーラから経済の主軸としてのマキラドーラへ
むすびにかえて:労働の柔軟化と個人主義モデル
第3章 開発計画期トルコにおける女性の労働力化と社会政策
第1節 メキシコにおける経済構造の変遷と女性労働力の推移
第2節 米国型国民経済モデルと女性労働
第3節 逸脱としてのマキラドーラから経済の主軸としてのマキラドーラへ
むすびにかえて:労働の柔軟化と個人主義モデル
はじめに
第1節 社会政策と女性の位置づけ
第2節 女性の労働力化過程と社会政策
おわりに
第4章 韓国におけるセマウル運動と農村女性の組織化と動員-1970年代を中心に-
第1節 社会政策と女性の位置づけ
第2節 女性の労働力化過程と社会政策
おわりに
はじめに:問題の提起
第1節 セマウル運動の背景と開発体制の構築
第2節 セマウル運動の推進体制と農村女性の組織化
第3節 農村セマウル女性組織化の活動領域
第4節 結論と課題
第5章 華南における女性労働力化と社会政策
第1節 セマウル運動の背景と開発体制の構築
第2節 セマウル運動の推進体制と農村女性の組織化
第3節 農村セマウル女性組織化の活動領域
第4節 結論と課題
はじめに
第1節 香港の女性労働力の推移
第2節 珠江デルタの女性労働力化
第3節 産業空洞化と女性労働力
おわりに
第1節 香港の女性労働力の推移
第2節 珠江デルタの女性労働力化
第3節 産業空洞化と女性労働力
おわりに







