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アフリカ比較研究  —諸学の挑戦—

経済学、政治学、歴史学、文化人類学によるアフリカの国際比較研究。相対化されることで初めて見えてくるアフリカの姿。他地域研究や理論研究との架橋を目指す。

■ アフリカ比較研究 —諸学の挑戦—
平野 克己  編
■ 4,104円(本体価格 3,800円)
■ A5判
■ 364pp
■ 2001年3月

CONTENTS

まえがき / 平野 克己

序節 本書は何を目指したか
第1節 経済学
第2節 政治学
第3節 歴史学、文化人類学
おわりに

第1節 アフリカの経済パフォーマンスと「社会関係資本」の欠如
第2節 ベイツの「農村アフリカの政治経済学」
第3節 ミクロ経済主体の対応と市場分析
第4節 インド経済研究との比較
第5節 アーサー・ルイスのアフリカ経済論
第6節 アフリカ経済研究の課題

はじめに
第1節 アフリカにおける農業のプレゼンス
第2節 穀物生産性の国際比較
第3節 農家収入の国際比較と「低所得フロンティア」
結語

第1節 問題の所在
第2節 南アフリカの産業集中とビジネスグループ
第3節 南アフリカ・ビジネスグループの特徴
第4節 ビジネスグループの類型化
第5節 南アフリカ・ビジネスグループの国際比較
結語

はじめに
第1節 アフリカ政治研究における「市民社会」概念の受容と展開
第2節 他の文脈における「市民社会」概念
第3節 「市民社会」概念の整理と再考
第4節 「市民社会」論・言説の特徴:アフリカの場合
おわりに

はじめに
第1節 南アフリカの平和研究
第2節 国際社会における小火器撤廃の取り組み
第3節 南アフリカにおける小火器問題
結語

はじめに
第1節 アフリカ研究における宗教と政治
第2節 南アフリカ研究における宗教と政治
おわりに

はじめに
第1節 世界史認識におけるアフリカ史
第2節 アフリカ史研究の歩み
第3節 比較史の可能性