文字サイズ

標準
国・テーマ インデックス
レポート・出版物

開発と貧困 : 貧困の経済分析に向けて  

開発経済学における貧困認識の変化、マクロ経済から考えた政策論、ミクロ経済学的視点でみた貧困の原因と人々の対応、貧困解消を目指した公共政策のあり方等、貧困研究の現状と課題をまとめたもの。

■ 開発と貧困 : 貧困の経済分析に向けて
■ 絵所 秀紀 ・ 山崎 幸治  編
■ A5判
■ 234pp
■ 1998年3月

CONTENTS

表紙・目次等 / 絵所 秀紀

まえがき / 絵所 秀紀

はじめに
第1節 構造主義の貧困認識
第2節 新古典派アプローチの貧困認識
第3節 改良主義の貧困認識
第4節 論点の整理
〔参考文献〕

第1節 構造調整プログラムの貧困問題
第2節 開発経済学のパラダイム転換
第3節 「ケイパビリティ=人間開発」アプローチ
〔参考文献〕

はじめに
第1節 貧困層の特定
第2節 貧困指標をめぐる議論
第3節 貧困推進とデータ
第4節 経済成長と貧困
第5節 社会指標と公共政策
おわりに
〔参考文献〕

はじめに
第1節 ターゲティングとは?—基本的な枠組み
第2節 ターゲティングの問題点
第3節 実証研究
第4節 ターゲティングの手法の比較
おわりに
〔参考文献〕

はじめに
第1節 貧困と家計経済
第2節 不確実性下の厚生水準と貧困
第3節 リスクへの消費面での対応と貧困
第4節 リスク管理戦略と貧困
第5節 生産資産の取り崩しと貧困の動学
おわりに
〔参考文献〕

はじめに
第1節 フィリピンにおける貧困指標の推移:展望
第2節 マニラ首都圏の貧困と国内人国移動
第3節 1990年代の一スラムにおける貧困問題の変容
結語にかえて—地域社会集団を横断する垂直的社会関係の連鎖
〔参考文献〕