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中東における中央権力と地域性 : イランとエジプト  

中東における中央権力と地域性 : イランとエジプト

■ 中東における中央権力と地域性 : イランとエジプト
■ 後藤 晃 ・ 鈴木 均  編
■ A5判
■ 350pp
■ 1997年4月

CONTENTS

まえがき / 後藤 晃 ・ 鈴木 均

第1節 問題の設定
第2節 日本における風土論の展開
第3節 本書の構成

第1節 用語・概念上の問題
第2節 これまでイランの中央—地方関係はどう把握されてきたか
第3節 イランの地域的構成モデルの提案
第4節 ガズヴィーンの地域的特質—事例的考察
第5節 結論にかえて

はじめに
第1節 民族主義(ワタニーヤ)の地理学者、ヒムダーンの個人史
第2節 『エジプトの個性』の構成内容
第3節 同質性
第4節 統一性、中央集権性、そしてファラオ的専制
むすびにかえて

はじめに
第1節 19世紀後半における中央と地方
第2節 レザーシャーの地主王制と中央・地方関係
第3節 白色革命期の近代化政策における農地改革の意義
第4節 開発独裁の時代における中央と農村の関係
結びにかえて

はじめに
第1節 革命直後の中央と農村域の状況
第2節 革命後の中央による村落域掌握の側面
第3節 農地改革問題の顛末
結語に代えて

はじめに
第1節 反転攻勢:1915年後半~1917年夏
第2節 「ジャンギャリー・レジーム」:1917年秋~1918年夏
第3節 交渉から対決へ:1918年秋~1919年冬
第4節 破局の淵から部分的再生へ:1919年春~1920年春
おわりに

はじめに
第1節 多民族・多言語国家イランの一般言語事情
第2節 言語構造的見地および社会言語学的見地からみたペルシア語
第3節 パフラヴィー朝期の言語政策
第4節 イラン・イスラーム共和国の言語政策
おわりに

問題の所在
第1節 「地方史・誌」とは
第2節 「地方史・誌」と問題意識
第3節 「地方史・誌」の対象地域をめぐる問題(分析1)
第4節 「地方史・誌」の出版をめぐる問題(分析2)
小結