文字サイズ

標準
国・テーマ インデックス
レポート・出版物

タイ農村の開発と住民組織  

参加型農村開発に不可欠の、住民組織化成立の形態、要因をさぐり、協同組織、コミュニティ、共有資源管理制度などの分析で、新たなタイ農村像を描く。

■ タイ農村の開発と住民組織
■ 重冨 真一  著
■ 4,860円(本体価格 4,500円)
■ A5判
■ 299pp
■ 1996年10月 第1刷 / 2002年11月 第2刷

CONTENTS

第1節 組織論としての参加型開発とタイ農村社会
第2節 分析の視角・素材・方法

第1節 タイ農村社会の組織論的考察
第2節 タイ農村組織化の経済環境
第3節 定着調査村の概要

はじめに
第1節 家族周期と土地資源移動
第2節 共同耕作の形成原理
第3節 経営受委託と家族共同体
第4節 おわりに-家族共同体の土地利用協同とその歴史的条件-

はじめに
第1節 二者間協同の形態と組織原理
第2節 私有資源共同利用組織の形成と構造
第3節 二者間協同から集団的協同へ-組織構造と経営管理の比較-

はじめに
第1節 社会単位としての自生村
第2節 自生村の組織活動
第3節 寺の布施者集団と組織経験
第4節 行政村と組織化の制度
第5節 地縁集団の累積と相互関係
第6節 おわりに

はじめに
第1節 初期の農村開発政策と仲介組織
第2節 住民参加と共同資源利用組織の形成
第3節 おわりに

はじめに
第1節 共有地の形成と管理
第2節 地域共有資金の形成と管理
第3節 おわりに

はじめに
第1節 組織形成の初期条件
第2節 住民組織の形成過程
第3節 組織形成の要因と発展段階