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東南アジアの土地制度と農業変化  

研究双書

No.406


研究双書 東南アジアの土地制度と農業変化 ■ 東南アジアの土地制度と農業変化
■ 梅原 弘光  編
■ A5判
■ 342pp.
■ 1991年2月発行
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CONTENTS

まえがき pdf / 梅原 弘光

第1部 農地改革と自作農主義
第1章 フィリピンにおけるアキノ政権下の農地改革-経過と問題- pdf / 滝川 勉
はじめに
第1節 包括的農地改革法制定への経過
第2節 包括的農地改革法の主要内容
第3節 問題の諸相
むすびにかえて

第2章 日本における農地改革と農地法の成立-いわゆる自作農主義について- pdf / 田中 学
はじめに
第1節 農地改革とその理念
第2節 農地改革から農地法の成立へ
むすび-農地法体制の矛盾

第3章 マレーシアにおける集団入植地法の成立・展開-自作農創設から農園労働者創設へ- pdf / 堀井 健三
はじめに
第1節 土地開発法(1956年)制定の背景
第2節 初期FELDA(1956~60年)計画の発足と挫折
第3節 集団入植地法(1960年)実施の背景と実態 -二つの目的
第4節 FELDAの再編 -入植者管理の強化と私的土地所有権の形骸化
第5節 FELCRA -計画の目的と展開
第6節 クランタン州入植計画の特徴
第7節 FELDAの新展開 -入植者の二つの途:土地所有権の復活と入植地の民営化
むすびにかえて


第2部 土地制度の実態
第4章 コンバウン朝ビルマの土地保有制度と社会構成 -財源調書(シッターン)の分析を中心に- pdf / 斎藤 照子
第1節 問題の所在と限定
第2節 コンバウン期・ビルマ社会の性格をめぐる研究史
第3節 コンバウン時代の地方社会、ミョウ研究の前提
第4節 コンバウン時代のミョウ、その性格
むすびにかえて

資料 財源調査(シッターン)

第5章 上ビルマ潅漑村における農地保有と農産物の商品化-下ビルマ農村との比較- pdf / 高橋 昭雄
はじめに
第1節 調査村の概況
第2節 水田耕作権保有の実態
第3節 農産物の商品化
むすびにかえて

第6章 タイ稲作農村における土地制度と技術革新-3地域の比較分析- pdf / 藤本 彰三
はじめに
第1節 調査方法および調査地の概要
第2節 土地所有関係
第3節 小作制度の実態
第4節 土地制度と技術革新との関連性
むすびにかえて


第3部 土地制度の変化
第7章 東部ジャワ農村の土地と労働 -パグララン村再調査から- pdf / 加納 啓良
はじめに
第1節 調査村の概要と調査の方法
第2節 人口と農業外就業構造の変化
第3節 労働力移動
第4節 農地の所有と支配
第5節 調査村におけるクドカン制の特徴
第6節 稲作の生産費構成
第7節 砂糖きび作における賃労働制と生産費の構成
むすびにかえて

第8章 西ジャワ農村における土地所有権の確認書類保有状況 pdf / 水野 広祐
はじめに
第1節 近代的土地所有権の確立と土地登記制度の展開
第2節 インドネシア人の土地の地籍調査事業と地税課税抄書
第3節 西ジャワ農村における土地権確認書類
第4節 土地権確認書と農村諸階層
むすびにかえて

第9章 フィリピンの農業商業化と土地制度の変化 pdf / 梅原 弘光
はじめに
第1節 伝統農業と土地制度
第2節 近代化政策と農業変化
第3節 土地制度の地域変化
むすびにかえて