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途上国経済発展と構造の変化   

■ 途上国経済発展と構造の変化
■ 大野 幸一  編
■ A5判
■ 181pp
■ 1990年3月

CONTENTS

まえがき / 大野 幸一

はじめに
第1節 理論的考察
 1.雇用吸収の基本モデル
 2.労働市場の状況と雇用吸収のモデル
 3.資本のデータとモデルの修正
第2節 実証分析
 1.推計モデル
 2.推計結果の分析
 3.雇用吸収と規模の経済性
第3節 結語

はじめに
第1節 さまざまな指標
第2節 先行業績
第3節 前方連関度の要因分割
第4節 マレーシアのケース
 1.チェネリー=渡辺の連関指標
 2.直接・間接効果を含むヨトポラス=ヌージェントによる指標
 3.ウェート付き前方連関度
 4.要因分割

はじめに-開発30年の回顧
第1節 経済発展と消費の「転換点」
 1.「消費圏」としてのアジア
 2.消費面の「転換点」
第2節 消費水準と消費パターン-エネルギー需要の例
 1.エネルギー需要の性格と類型
 2.所得水準とエネルギー消費
第3節 経済発展と消費者選好
 1.所得水準の上昇と選好の変化
 2.経済発展における消費の役割

序:輸出主導工業化のメカニズムと複線的工業発展仮説
第1節 モデル
 1.ラーニング効果
 2.生産
 3.支出
 4.生産補助金
第2節 市場均衡と最適補助金
第3節 輸出促進政策の効果
第4節 結論と政策的含意

はじめに
第1節 インドネシアの構造調整の概観
第2節 為替レート切り下げの実物効果とマクロ経済政策-分析の枠組み
 1.伸縮的貨幣賃金、非貿易財価格のもとでの為替レート切り下げ効果
 2.貨幣賃金、非貿易財価格が下方硬直的であるときの為替レート切り下げ効果
第3節 インドネシアにおける為替レート切り下げの実物効果と金融効果
 1.為替切り下げの実物効果
 2.実物効果とマクロ経済政策
第4節 貯蓄率と金融・税制改革
 1.金融自由化と民間貯蓄率
 2.付加価値税導入と政府貯蓄
おわりに