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アジアの人口  -グローバル化の波の中で—

アジアを見る眼

No.105

多産多死から少子高齢化、児童労働と都市化、エイズ・SARSの拡大と国際労働移動など、多様なアジアの人口問題を考察し、その将来を展望する。

■ アジアの人口 -グローバル化の波の中で—
■ 早瀬保子  著
■ 1,512円(本体価格 1,400円)
■ 新書判
■ 304pp
■ 2004年3月

CONTENTS

はじめに / 早瀬 保子


1.世界とアジアの人口増加
2.アジアの地域別人ロ増加
3.国別人口動向

1.出生率の推移
2.出生の年齢パターン
3.平均結婚年齢の国際比較
4.避妊実行率の国際比較
5.居住地、教育水準による出生力格差

1.死亡率の推移
2.平均寿命と寿命の男女格差
3.男女年齢別死亡率パターン
4.死因構造の変化
5.HIV/エイズと新感染症
6.死亡率低下とその要因

1.男女別人口構造
2.年齢別人口構造
3.人口変動と高齢化
(1)高齢化の指標と高齢化の状況
(2)人口高齢化の要因と高齢化の速度
4.高齢者の社会経済問題と政府の対策
5.中国の一人っ子政策と高齢化問題

1.アジアにおける教育の発展と教育制度
2.識字率と就学率の男女格差
3.教育の人口再生産行動への影響

1.経済活動人口の調査方式
2.経済活動人口の増加と高失業率
3.産業構造の変化と労働力率
4.就業構造の変化と従業上の地位
5.児童労働

1.都市化の動向
2.都市化と人口移動
3.都市問題

1.アジア諸国の国際人口移動
2.移動労働者の出身国と移動先の状況
3.非正規移動者の増大
4.アジア主要国の入国管理政策

1.人口問題をめぐる世界の動き
2.国連調査からみられる各国の人口政策の変化
3.アジア諸国の人口政策

おわりに / 早瀬 保子