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ベトナムの「第2のドイモイ」――第12回共産党大会の結果と展望――

情勢分析レポート

No.29

ベトナムの経済社会発展の契機となったドイモイ開始から30年が経った今、国内では「第2のドイモイ」を待望する声が高まっている。2016年1月に開催された第12回党大会は、その嚆矢となり得るのか。党大会の結果を踏まえて多角的に分析する。

■ ベトナムの「第2のドイモイ」――第12回共産党大会の結果と展望――
石塚 二葉 編
■ 1,512円(本体価格 1,400円)
■ A5判
■ 2017年3月17日
■ ISBN978-4-258-30029-7

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CONTENTS

はじめに――ドイモイの30年と「第2のドイモイ」待望論――
第1節 ドイモイ30年の主要な成果
第2節 党・政府が直面する課題
第3節 本書の構成および各章の概要
おわりに

はじめに
第1節 政治報告
第2節 党主要人事
第3節 政府人事の経緯と結果
第4節 第14期国会議員選挙と国会幹部人事
第5節 その他の主要国家機関人事
おわりに

はじめに
第1節 ドイモイ期の経済発展の方向性と政策
第2節 経済・社会報告の背景
第3節 経済・社会報告の内容
第4節 党大会後の動き
おわりに

はじめに
第1節 WTO加盟後のベトナム経済
第2節 国際経済参入の新たな段階
第3節 国際経済参入の深化にともなう政策の対応
おわりに

はじめに
第1節 社会の多様化および格差に対する党の認識
第2節 格差の実態
第3節 格差問題の焦点と課題
おわりに

はじめに
第1節 2013年以前の越中関係
第2節 2014年石油掘削リグ設置事案と対中アプローチの質的変化
第3節 変化の政策的根拠――2013年「新たな情勢下の祖国防衛戦略」決議の分析――
結びに代えて――各パートナー国との「協力」と「闘争」――