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サンパウロの住宅運動への参加――エージェンシー、構造、制度化――

他社で出版した研究成果

Editora CRV

本書は、都市貧困層がどのように社会運動に参加するのかについて、先行研究で看過されてきた点を明らかにすることを試みる。本研究は、高齢者を含む都市貧困層のエージェンシーに注目し、集合行為を行う都市貧困層と、1985年に民主化したブラジルの一構造変化である参加型行政との相互関係を分析する。ブラジルでは2000年代はじめ、主に労働者党政権下で参加型行政の実施や制度化が進み、著者はその間サンパウロにおいてフィールド調査を行った。本書は約10年にわたる現地調査の結果であるとともに、南半球最大の都市サンパウロにおける貧困層のより良い生活をめぐる闘いの一現実でもある(本書はポルトガル語)。

サンパウロの住宅運動への参加――エージェンシー、構造、制度化――

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■ サンパウロの住宅運動への参加――エージェンシー、構造、制度化――
近田 亮平 編著
■ A5
■ 166pp
■ 2018年
■ ISBN978-85-444-2500-8

(注)本書はEditora CRVのアプリ(ポルトガル語のみ)を無料ダウンロードすることにより電子書籍として購入可能。

Contents

Introdução: Pontos importantes do estudo

Capítulo 1: Estudos anteriores sobre os movimentos sociais

Capítulo 2: Movimentos sociais e gestão participativa no Brasil

Capítulo 3: Mutirão, uma política participativa de habitação para e com a população carente urbana

Capítulo 4: Três pesquisas de campo sobre a participação nos movimentos sociais

Capítulo 5: Participação dos idosos carentes urbanos nos movimentos sociais

Capítulo 6: Considerações Finais