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ハンドブック現代アフガニスタン  

他社で出版した研究成果

明石書店

1973年の共和クーデター、79年ソ連侵攻、78年サウル革命、90年代ターリバーンの進出・拡大、そして2001年米同時テロ後の空爆から現在まで、混乱と紛争の近現代を歩むアフガニスタン。しかし今、20年以上におよぶ混迷からの復興は、国際社会が共同で解決すべき重要課題といえる。
本書は、アフガニスタン地域研究の基礎を築き、紛争解決、復興支援の一助とすべく、地勢、歴史から政治、経済、文化まで多面的、包括的に分析したものである。(アフガニスタン関連文献資料と新憲法の邦訳も収録)


他社で出版した研究成果 ハンドブック現代アフガニスタン ■ ハンドブック現代アフガニスタン
鈴木 均  編著
■ 5,184円(本体価格 4,800円)
■ A5判
■ 424pp.
■ 2005年6月発行
■ ISBN4-7503-2112-5
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CONTENTS

まえがき

序 論 アフガニスタンの地理的な位置について(鈴木 均)

第1章 アフガニスタン現代史の概説

第1節 ソ連軍侵攻からムジャーヒディーン政権樹立まで(山根 聡)

第2節 ターリバーンの登場から新憲法制定まで(柴田和重)

第3節 中央アジア世界とアフガニスタン──交流と断絶(清水 学)

第2章 地方・農村部の諸問題

第1節 その後のアフガニスタン農村──フィールドワークの試み(鈴木 均)

第2節 農村部におけるシューラー創設活動──インタビュー資料(鈴木 均)

第3節 アフガニスタンの麻薬経済と密輸(牧野百恵)

第3章 基本文献解題

第1節 近代史──国家形成過程(小牧昌平)

第2節 現代政治関係(鈴木 均・窪田朋子)

第3節 経済情報──インターネット情報を中心に(大西 圓)

第4章 資料

第1節 アフガニスタンの憲法史とロヤ・ジルガ(鈴木 均)

第2節 アフガニスタン新憲法翻訳

第3節 現代アフガニスタン政治の主要組織および人物(窪田朋子)

第4節 アフガニスタン年表(小牧昌平・窪田朋子)

第5章 アジア経済研究所図書館所蔵 アフガニスタン関係文献目録(泉沢久美子)

1. 概説書  

2. 歴史  

3. イスラーム、イスラーム運動  

4-1. 政治一般  

4-2. 国内政治  

4-3. 国内紛争、革命、テロ  

4-4. ターリバーン政権  

4-5.国際関係、国際紛争  

4-6. 対英国関係  

4-7. 対ソヴィエト連邦関係  

4-8. 対米国関係  

4-9. 対インド、パキスタン関係  

4-10.9・11米国多発テロ降  

5. 移民、難民  

6-1. 経済一般  

6-2. 経済政策、経済開発、地域開発  

6-3. 国際援助  

7. 産業:農工業、エネルギー  

8. 法律、法令  

9-1. 社会一般  

9-2. 統計、人口  

9-3. 社会保障、医療  

9-4. 教育  

10-1. 地理、地誌、旅行記  

10-2. 地図  

11. 伝記、人名辞典  

12. 文献目録、文献解

後記

人名索引/地名索引/事項索引

巻末地図

著者紹介