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第7巻 南アジア  —経済

地域研究シリーズ

No.7

インド開発論の系譜/農地改革と水利問題/開放経済の可能性と限界は。

■ 第7巻 南アジア —経済
■ 佐藤宏  編
■ 3,132円(本体価格 2,900円)
■ A5判
■ 253pp
■ 1991年

CONTENTS

表紙・目次等

第I部 総論
はじめに / 佐藤 宏

第1章 日本の南アジア経済研究—戦前から戦後へ— / 佐藤 宏

第2章 アジア経済研究所の南アジア経済研究 / 佐藤 宏
  I.南アジアにおける開発理論
  II.資本主義的工業化の特質
  III.土地改革と農業発展
  IV.南アジア経済の発展と格差
  V.結び—南アジア経済研究と地域研究

引用文献

第II部 南アジア経済論
第1章 南アジアにおける開発理論
  1. マハラノビス模型の前と後—インド経済管見—  / 石川 滋
  2. インド「工業停滞論争」に関する若干の考察  / 絵所秀紀

第2章 資本主義的工業化の特質
  3. 経営代理制度の本質と起源  / 小池賢治
  4. インドのある大企業の株主構成—財閥支配のメカニズムの一検討—  / 伊藤正二
  5. パキスタン工業の展開過程  / 山中一郎
  6. インド国営鉄鋼業の発展とその特質  / 石上悦朗

第3章 土地改革と農業発展
  7. インド、ウッタル・プラデシ州のザミーンダール制廃止法の立法過程  / 多田博一
  8. インド農業の新しい局面—いわゆる「緑の革命」をめぐって—  / 古賀正則
  9. 技術・制度改革と農村経済の変容—パキスタン・パンジャーブ4村の事例研究—  / 平島成望
  (付) パキスタン・パンジャーブ農村における非農家層の経済分析 / 平島成望
  10. スリランカの貯水池灌漑と農村社会  / 中村尚司

第4章 南アジアの発展と格差
  11. インドはどこへゆくか  / 山口博一