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マレーシアにおける企業グループの形成と再編  

ASEAN等現地研究シリーズ

No.23


ASEAN等現地研究シリーズ マレーシアにおける企業グループの形成と再編 ■ マレーシアにおける企業グループの形成と再編
■ 原 不二夫  編
■ B5判
■ 182pp.
■ 1994年発行
■ ISBN4-258-20023-8
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CONTENTS

表紙・目次等

序文 pdf / 原 不二夫

まえがき pdf / 原 不二夫

第1章 ブミプトラによる新興事業—サプラ・ホールディングズ社(Sapura Holdings Sdn.Bhd.)の事例 / Mansor Md. Isa
はじめに
1. サプラ・ホールディングズ社の発展の歴史
 1.初期段階(1975~82年)
 2.成長期(1983~89年)
 3.成熟期(1990年~)
 4.成功の要因
2. 研究開発(R&D)
 1.研究開発部門
 2.研究開発部門の法人化
 3.研究開発予算
 4.研究開発のjinzai管理
3. 生産哲学
4. 組織と管理経営
 1.ビジネス構造
 2.組織構成
 3.取締役会
 4.雇用
5. 財務状況
6. 要約と結論

付録1 事業家について
付録2 サプラの子会社・関連会社への投資
付録3 取締役会
付録4 サプラにおける主要な出来事

第2章 クレタム・ホールディングズ社(Kretarn Holdings Bhd.)—家族経営のビジネス帝国の形成 / Pang Teck Wai
はじめに
1. クレタム(極東)ホールディングズ社(KFEH)の歴史と発展
2. クレタム社とクレタム(極東)ホールディングズ社:活動と発展
3. 親会社:KFEHの株式支配構造
4. クレタム・ホールディングズ社(KHB):設立とその目的
 1.事業活動
 2.発展の見通し
 3.発展と変化
 4.新しい方針
 5.支配
5. 極東グループの成功の決定的要因
6. 結論

第3章 郭鶴年(Robert Kuok Hock Nien)—大班(Taipan)株式会社 / Irene Sia
はじめに
1. 郭鶴年
 1.郭鶴年:その人となり
 2.ビジネス帝国と幇助者
2. 初期段階
 1.東昇公司(Tong Seng & Co.)
 2.郭兄弟有限公司(KB)
3. 郭とマレーシアの投資・工業政策
4. 戦後KBが創設した会社
 1.マラヤ精糖(MSM)
 2.フェデラル・フラワー・ミルズ(FFM)
 3.プルリス・プランテーション(PPB)
 4.マレーシア国際海運公社(MISC)
 5.シャングリラ・ホテル(Shangri-La Hotels)と観光業
5. マレーシアの大班

第4章 ドリームランド社(Dreamland Co.)からカンゼン社(Kanzen Bhd.)へ—完璧な移行 / Stephen Leong
1. 起源
2. 中国でのドリームランド社
3. クアラルンプール証券取引所におけるドリームランド社
4. ドリームランド社からカンゼン社へ
5. 1992年:カンゼン社充実の年
6. カンゼン社の経営と取締役会
7. カンゼン社の企業理念と戦略
8. カンゼン社と政府の後押し
9. カンゼン社の将来見通し

第5章 マレーシアにおける民営化—政府資本撤収後の政府所有企業体に関する所見 / Abdul Aziz Abdul Rahman
はじめに
1. 民営化の歴史
 1.背景と論拠
 2.民営化の経緯
 3.民営化政策
 4.民営化行動計画
 5.資本撤収計画
2. 実績と達成度
 1.民営化企業体の経験
 2.民営化の新分野
3. 資本撤収の過程
 1.マレーシア電信社(STM)
 2.マレーシア国際海運公社(MISC)
 3.全国電力社(TNB)
 4.教訓と示唆
4. 民営化後の状況
 1.マレーシア電信社(STM)
 2.マレーシア国際海運公社(MISC)
 3.全国電力社(TNB)
 4.教訓と示唆
5. 結論

第6章 日本とマレーシア経済—第2次大戦直後の賠償問題決着の経緯とその経済的意義 pdf / 原 不二夫
はじめに
1. 終戦直後における物資賠償
 1.工業施設・機械
 2.軍艦
2. 戦争災害請求
 1.中国領事館における損失登録
 2.戦争災害請求委員会、戦争災害委員会および戦争災害補償計画
3. 賠償請求の軌跡
 1.イギリス政府による賠償請求処理とアメリカ
 2.日本資産
 3.華人の賠償請求
 4.マラヤ人の講和条約への反応
4. 補償金の分配とマラヤ人
5. 日本資産処分
むすび