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図書館

新着図書展示(2017年1月最新)

展示コーナーの様子

アジア経済研究所図書館では、新着図書の一部を展示しています(隔週入れ替え)。本コーナーでは、現在展示中の新着図書のタイトルおよび簡単な紹介文を掲載しています。掲載されている資料の詳細を見るには「OPAC詳細ページへ」をクリックしてください。

過去の展示一覧

メディアでは幸福の国として取り上げられることも多く桃源郷的イメージの強いブータンだが、急速な近代化を経験する中で若者たちの意識はどう変化してきたのか?
本書では、ブータンと古くからかかわりを持つ京都大学の長年の現地調査の成果にもとづき、教育の分析を通して今日のブータン社会の課題や人々の意識の変化を学術的に考察している。

19世紀末から始まった日本から南米への移民を、日本政府は政策の切り札としてその時々でどのように利用してきたのか。本書では、移民先として主流となる国の変遷、震災や戦争のような非常事態と移民政策の関係、移民の出身地方の偏りの原因など、国家レベルの視点から特徴を分析する。

憲法でマレー語を国語と定めたマレーシア。しかし、その地位は独立から60年経過した現在でも脆弱である。この国の国語作りの「迷走」は、「民族間の対立」といった単純な図式では理解できない。具体例を挙げながら、その本質を描く。

本書は、19世紀半ばから今日に至る中国経済の発展の全体像を、統計資料のデータから浮かび上がらせる。具体的には、人口、都市化率、就業構造、国民経済計算などマクロな視点からの概観、部門別・産業別の経済発展史に基づく考察、貿易・投資にみる対外経済関係の構造的変容に関する考察、財政経済政策の展開過程についての考察を踏まえる。