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開発スクール
(IDEAS)

開発スクール(略称:イデアス(IDEAS))は、開発専門家の育成を目指して、研修を行っています。 日本人研修プログラムの卒業生修了生の多くが、国際開発や国際協力の分野で活躍しています。 2015年度までの修了生263人のうち238人が、同プログラム修了後、国際協力や開発途上国ビジネスに従事しました。また過去、修了生のうち40人が国連機関に、29人が世界銀行・アジア開発銀行などの多国間開発金融機関において勤務しました。

開発スクール(IDEAS)

開発専門家を目指す皆さんへ

いま発展途上国では、数多くの専門家が、現地の人々と共に働いています。病院で働く医師、建設現場や工場で働く技師、田んぼや畑、飼育場で働く農業技術者、現地政府や現地機関との連絡調整を行う担当官等々、多くの専門家が多くの分野で活躍しています。発展途上国には、それぞれの置かれた状況や歴史に応じた問題が数多くあります。その中には、先進国が直面しているのと全く同じ問題もある一方、先進国の人々が現在では全く気にしなくなった問題もあります。例えば、貧困や飢餓といった問題は、先進国においてはほとんど誰も気にしないほど稀にしか起こらない問題になりました。また、中学校や高校への進学、乳幼児や妊産婦の健康も、先進国では当然のこととして受け止められています。発展途上国で起こるこれらの問題の解決に、どんな形であれ自分の手で貢献することは、現地の人々にとっても、また貢献を行う当人にとっても、非常に意義深いことです。専門家として発展途上国の開発に携わるためには、どのような道があるのでしょうか。

バングラデシュの子どもたち(ダッカのBNPスラムにて)

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