イベント・セミナー情報
2010年アジア経済研究所夏期公開講座
コース5 朝鮮社会主義体制の行方
コース5では、朝鮮民主主義人民共和国の政治・経済動向を、本国発の情報をもとに分析します。
国内政治は2009年の憲法改正、政治機関などの人事異動について、対外関係は2009年の2度目の長距離ロケット発射と核実験実施をめぐるアメリカとの駆け引き、2010年5月の金正日訪中について、経済は2009年末のいわゆる「デノミ」措置の意義、2010年初めの国際投資グループの形成などをとりあげます。
国内政治は2009年の憲法改正、政治機関などの人事異動について、対外関係は2009年の2度目の長距離ロケット発射と核実験実施をめぐるアメリカとの駆け引き、2010年5月の金正日訪中について、経済は2009年末のいわゆる「デノミ」措置の意義、2010年初めの国際投資グループの形成などをとりあげます。
開催日時
2010年7月20日 (火曜) 10時30分~16時30分
会場
ジェトロ東京本部 5階 ABC会議室
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル5階
プログラム
| 時間 | 講師 | タイトル | 講義の概要 |
|---|---|---|---|
| 10時30分~11時45分 | 中川 雅彦(地域研究センター東アジア研究グループ主任研究員) | 国内政治の動向 | 2009年の憲法改正による政治体制の変化、およびそれに伴う党および国家機構などの最近の人事動向を分析し、最近の政治の動きとその方向性を検証します。 |
| 12時45分~13時55分 | 宮本 悟(聖学院大学総合研究所准教授) | 対外関係と国際的制裁 | 核・ミサイルなどの問題による国際的制裁、それに対する平壌側の対外政策や対南政策を詳細に分析した上で、今後の朝米関係などについて展望します。 |
| 14時05分~15時15分 | 文 浩一(一橋大学経済研究所COE研究員) | 貨幣交換とマクロ動向 | 2009年末に行われたいわゆる「デノミ」措置の意義とその背景にあるマクロ経済動向について、今年の訪朝経験ならびに現地の研究者との討論内容を交えながら解説します。 |
| 15時25分~16時30分 | 朴 在勲(朝鮮大学校准教授) | 対外経済政策の展開 | 「朝鮮大豊国際投資グループ」の創立と大規模な外資導入計画発表の背景について1980年代半ばからの対外経済政策の変遷という視点から分析し、最近の対中経済関係の強化の意義などを明らかにします。 |
使用言語
日本語主催
ジェトロ・アジア経済研究所参加費
一般:4,000円アジ研賛助会員(法人・個人会員):2,000円
ジェトロメンバーズ(中国経済情報研究会、農水産情報研究会を含む):2,000円
※アジ研賛助会員(法人・個人会員)及びジェトロメンバーズの皆様には、大変お得な割引料金をご用意しております。この機会に是非ご入会ください。
学生:2,000円(講座当日、受付にて学生証をご提示いただきます)
お問い合わせ先
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課(担当:佐藤、根本)Tel:043-299-9536 Fax:043-299-9726 E-mail:seminar
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