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講演会
バングラデシュ・カンボジア・ケニアの縫製業 -日本に輸出する国・しない国-
私たちが毎日身につけている衣服は南アジアからも届けられるようになりました。これは日本のトップ衣料品小売店が、バングラデシュとのビジネスを拡大し始めたことに端を発しています。またそれに先立ち、いくつかの日本企業は、カンボジアとの衣類生産・輸入を本格化させています。実はこのような世界の衣類貿易の拡大に日本は大きく後れを取っており、欧米ではケニアをはじめとするアフリカ諸国からの衣類輸入でさえ20年以上の歴史があります。
バングラデシュやカンボジア、ケニアといった低所得国においては、縫製業のような雇用者数の多い産業(労働集約産業)が、産業発展や貧困削減に大きな役割を果たすのではないかと考え、アジア経済研究所はこれら3カ国において、2003年と2009年に現地縫製工場の訪問調査を行いました。この調査は、各企業の生産性、収益性、賃金水準、労働条件、政策対応等を主要テーマとしたもので、3カ国の縫製業の発展可能性、そしてそれぞれの国の発展や貧困削減に対する貢献度に対して、概して肯定的な回答を与えています。本講座では、これらの分析結果を報告するとともに、3カ国の縫製業の実態をお伝えします。
バングラデシュやカンボジア、ケニアといった低所得国においては、縫製業のような雇用者数の多い産業(労働集約産業)が、産業発展や貧困削減に大きな役割を果たすのではないかと考え、アジア経済研究所はこれら3カ国において、2003年と2009年に現地縫製工場の訪問調査を行いました。この調査は、各企業の生産性、収益性、賃金水準、労働条件、政策対応等を主要テーマとしたもので、3カ国の縫製業の発展可能性、そしてそれぞれの国の発展や貧困削減に対する貢献度に対して、概して肯定的な回答を与えています。本講座では、これらの分析結果を報告するとともに、3カ国の縫製業の実態をお伝えします。
開催日時
2010年9月30日 (木曜) 14時00分~16時00分(13時30分開場)
会場
ジェトロ5階展示場
※会場が5階ABCD会議室から5階展示場に変更になりました。
東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル
講師
山形 辰史(ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター 貧困削減・社会開発研究グループ長 )福西 隆弘(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター アフリカ研究グループ )
明日山 陽子(ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター 貧困削減・社会開発研究グループ )
主催
ジェトロ・アジア経済研究所参加費
アジ研賛助会員(法人会員・個人会員)及びジェトロメンバーズ(農水産情報研究会、中国経済情報研究会含む) 無料一般 2,000円 学生 1,000円
お問い合わせ先
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課(担当者:小林、根本) E-mail:seminar
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