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図書館

2006年度途上国理解市民フォーラム

アフリカ -そこに生きる人々を語る-

現地経験豊富な研究者が、開発途上国の人々の生活を身近に感じていただけるようにわかりやすく講演いたします。
参加費は無料です。皆様お気軽にご参加ください。
■ 第1回 8月3日(木)14:00~15:30
高根務 地域研究センター アフリカグループ
「チョコレートのもとのもと -ガーナのカカオ農民—」
チョコレートの名前にもなっているほど有名な、ガーナのカカオ。日本で作られるチョコの原料は、大部分がガーナ産カカオです。私たちがよく食べるチョコレートの「もとのもと」のカカオ豆の生産現場を見ながら、ガーナの人たちの暮らしや文化を紹介します。
■ 第2回 9月7日(木)14:00~15:30
津田みわ 新領域研究センター 国際関係・紛争研究グループ
「ケニア —スラムってどんなところ?—」
アフリカというだけでも大変そうなのに、スラムに住むなんて、どんなに辛いことか…と日本の私たちはつい想像してしまいます。でも、住んでみたスラムには、そんな予想を大きく裏切る、まったく違う暮らしがありました。ケニアの首都、ナイロビの町はずれから、ふつうの人々の暮らしを見つめます。
■ 第3回 10月5日(木)14:00~15:30
望月克哉 新領域研究センター
「ナイジェリア —荒れる『若者』の正体—」
近年、国や地域を問わず若者の行動が社会問題化していますが、アフリカ社会でも若者やその集団が関与する事件が頻々と報道され、それは暴力の代名詞とすらなっています。ナイジェリアの事例に即して解説し、社会に対する若者の姿勢の変化を考えてみたいと思います。
■ 第4回 11月2日(木)14:00~15:30
吉田栄一 地域研究センター アフリカ研究グループ
「エイズとともに生きる社会 -ウガンダの女性と児童—」
早期にエイズ禍が拡大し、90年代に感染率が世界最高レベルに達したウガンダは今日、大量の患者、感染者と遺児を抱えています。残された子どもや女性、村や企業はエイズ禍をどう乗り越えようとしているのでしょうか。
講演終了後、ご希望の方にはアジ研図書館見学ツアーを実施いたします。関係資料の展示を行っておりますので、どうぞご参加ください。

会場
アジア経済研究所C21会議室 
千葉市美浜区若葉3-2-2

お問い合わせ先
下記宛に、
(1)「途上国理解市民フォーラム」参加希望回(複数可)
(2)氏名
(3)連絡先(住所、TEL、FAX)
をご連絡ください。
アジア経済研究所図書館 資料サービス課
TEL:043-299-9716
FAX:043-299-9734
E-mail:LID
E-mail